海上保安庁は26日午前、名護市辺野古への新基地建設に反対するカヌーの市民9人を海上で一時拘束した。辺野古崎周辺にあったボーリング調査用のスパット台船1隻が辺野古寄りの次の調査地点に移動。市民らは抗議のためカヌーからフロート内の水中に入っていた。

辺野古漁港から沖合の海上保安庁に抗議する市民ら=26日午前10時すぎ

 辺野古漁港では市民約40人が「海保は弾圧をやめろ」「辺野古から手を引け」などと声を上げた。