30、31日に那覇市の県立武道館で開かれる「空手1プレミアリーグ2014沖縄大会」(主催・世界空手連盟、共催・県)を前に、全日本空手道連盟の栗原茂夫副会長、照屋幸栄県連盟会長らが27日、沖縄タイムス社を訪れ、日本初開催の大会をアピールした。

(右から)全日本空手道連盟の有竹隆佐専務理事、栗原茂夫副会長、照屋幸栄県連盟会長、全空連の日下修次事務局長、島袋章雄県連盟副会長=沖縄タイムス社

 プレミアリーグは2011年から始まり、年間8~10大会開催されている。沖縄大会は45カ国から選手330人余の参加を見込む。個人・団体形に喜友名諒、金城新、上村拓也(いずれも劉衛流龍鳳会)が日本代表として出場するほか、個人組手にもナショナルチームのメンバーら世界の強豪が顔をそろえる。

 栗原副会長は、「空手は187の国・地域で6千万人の競技者がいる。発祥の地沖縄で大会が開かれる意義は大きい」と強調。「五輪種目化へ向けての第一歩と位置づけ、盛り上げていきたい」と意気込みを語った。入場料は一般2000円、高校生以下500円。