7月14日から始まったバスレーン規制の30分短縮で、沖縄県警交通規制課は29日、国道58号などで渋滞緩和が図られ、また車の平均速度が最大約10キロ増加したと発表した。

 同課によると、バスレーン規制短縮により最も効果があったのは、国道58号の浦添市城間交差点で、平日午前9時~同9時半の1カ月間の渋滞平均値が8メートルと、昨年同期と比べ202メートルの大幅な短縮となった。同地点では車の平均速度も昨年の31キロから40キロ前後と約10キロ増した。また久茂地交差点では、午後7時~同7時半の渋滞平均値が124メートルで、昨年同期と比べ154メートルの短縮となった。

 県内のバスレーン規制緩和は7月14日から国道58号で、8月4日からは国道329号、県道29号など5路線で午前7時半~同9時、午後5時半~同7時に全路線で統一されている。