米軍新基地建設に向けたボーリング調査が続く名護市辺野古沖で、反対する市民のカヌー8隻が30日午前、スパット台船を囲むフロート(浮具)内に入り、海上保安庁のゴムボートに拘束された。市民側の船も周辺を取り巻き、「仲間を返せ」と要求した。

抗議の声をあげるカヌー隊のメンバーと、水中に入った市民をボートに引き上げる海保職員=30日午後0時9分、名護市辺野古沿岸