名護、沖縄、宜野湾、南城、石垣の5市議選が31日告示され、沖縄県内の統一地方選挙がスタートする。9月7日の投開票がピークで、29市町村議会(総定員420人)に500人が出馬を予定する。

 名護市議会(定数27)には35人が出馬を予定。市辺野古の新基地建設ではボーリング調査が進んでおり、建設に反対する与党系と条件付きで容認する野党系の過半数争いが、全国的に注目を集めている。

 立候補を予定しているのは沖縄市39人(定数30)、宜野湾市32人(同26)、南城市22(同20)、石垣市29人(同22)。

 2日には本部町、大宜味、伊是名両村の村長選と6町16村の議員選挙が告示される。7日は竹富町を除く26市町村で投開票される。伊平屋村は9日告示され14日に投開票、うるま市は28日告示、10月5日に投開票される。