【東京】沖縄ティーファクトリー(内田智子社長)が都内の銀座三越で「琉球紅茶」を売り込んでいる。地下2階の食品売り場、デセール・テのスペースで、プレミアムティー「月夜のかほり」など12種類を販売。沖縄県外でもブランドとして定着している同社の紅茶を買い求める客が大勢詰め掛けている。9月2日まで。

銀座三越でのプロモーションで琉球紅茶を販売する沖縄ティーファクトリーの内田智子さん=27日、銀座三越

 銀座三越でのプロモーションは3回目。固定客も増え、1袋5千円のプレミアムティーを次々に買い求める。内田社長が店頭で、独自のブレンド技術や無農薬、手もみの製法、産地としての沖縄の優位性などを説明し、紅茶ファンに丁寧に対応している。

 内田社長は「銀座三越の秋のイベントに参加でき、ブランドとして定着していることを感じる。国産紅茶のフロントランナーとしてお客さまを喜ばせ続けたい」と話した。