【南風原】南風原町津嘉山の学童クラブわんぱく家で8月28日、夏休み恒例のそうめん流しがあった。庭に雨どいを設置。小学生約40人が歓声を上げながら流れるそうめんをすくい、にぎやかな昼食を楽しんだ。

流しそうめんを楽しむ子どもたち=8月28日、南風原町・学童クラブわんぱく家(田嶋正雄撮影)

 食べる子に比べて流す子の方が多かったり、上流にいる子が多く取り過ぎて下流の子に行き渡らないなどで大騒ぎ。「えー、はし付けてから戻さんで」「狙ってたの勝手に取るなってば」「キュウリは流すなー」「手、洗うなー」などと言い合いながらも、おいしそうに麺をすすっていた。

 津嘉山小5年の金城勇史君(10)は「低学年の子にも行き渡るように、流す速さやタイミングを工夫した」と満足げ。3年の城間妃和(ひより)さん(8)は「みんなでおしゃべりしながら食べたら楽しかった」と喜んだ。