ピーナツ(落花生)が原料の「ジーマーミ豆腐」を食べた観光客が、急性アレルギー反応のアナフィラキシー反応を起こして救急搬送される事例が近年増えていることを受け、沖縄観光コンベンションビューロー(平良朝敬会長)は8日、観光客向けの注意喚起文をホームページに掲載した。

ジーマーミ豆腐

 注意喚起文は、「ジーマーミ豆腐(この食品)にはピーナツが使用されています。ピーナツアレルギーをお持ちの方はご注意ください」というもので、日本語、中国語、韓国語、英語の計4カ国語で表記。

 県内の飲食店、ホテル事業者や観光施設で貼り出すなどしてもらい、観光客の安全安心につなげる狙い。観光客にとって「ジーマーミ豆腐」は耳なじみのない料理名で原材料の推測が難しいと判断し、対応を決めた。