【宜野湾】コザ信用金庫(沖縄市)の創立60周年記念式典と祝賀会が1日、宜野湾市内のホテルで開かれ、関係者が節目を祝った。

コザ信金の創立60周年を祝う関係者ら=1日、宜野湾市・ラグナガーデンホテル

 同金庫は1954年9月に「胡差商工信用協同組合」として発足した。現在、県内唯一の信用金庫として県内各地に19店舗を設置。預金量は1600億円、融資量1070億円で、会員数は2万5968人となっている。

 来春には市上地に建設中の新本店が完成する。

 式典で上間義正理事長は「地域経済の成長、中小企業の活性化が喫緊の課題。地域密着型金融の深化に積極的に取り組んでいきたい」とさらなる発展を誓った。

 仲井真弘多知事や桑江朝千夫沖縄市長らが祝辞を述べた。同金庫の活動に貢献した沖縄市ママさんバレーボール連盟など10団体に感謝状や奨励金が贈られた。