南城市知念志喜屋でオクラの出荷がピークを迎えている。JAおきなわ志喜屋選果場では1日、午前10時から地元の女性ら約30人が南城市や八重瀬町産のオクラ約1トンを仕分けた。

収穫されたオクラの仕分作業をする女性たち=1日午後2時ごろ、南城市知念志喜屋(国吉聡志撮影)

 例年は7月中旬が出荷のピークとなるが、ことしは台風の影響で8月下旬にずれ込んだ。出荷量は例年よりやや落ちるものの、品質は変わらない見通し。

 JAの南部地区営農振興センターの金城賢也さん(27)は「南部の新鮮なオクラを、たくさんの人に食べてほしい」とPRした。11月までに南部一帯で、約600トンが出荷される予定だ。