沖縄県教育委員会は7月31日付で、特別警報発表時にも暴風警報と同様に公立学校を休校とすることができるとする通知を市町村教委や公立各学校に出した。台風8号の影響で同月9日、通学時間帯に大雨特別警報が出され混乱したことを受け、基準を見直した。

 これまで臨時休校の基準は、暴風警報が発表された場合のみだった。今後は、大雨や暴風の特別警報が発表された場合も休校の対象となる。県教委のホームページに休校を掲載するほか、テレビやラジオを通じて休校を伝える。最終的な休校の判断は各学校長が行う。

 県教育庁保健体育課は「気象台との連携を一層密にし、早めの対応を心掛ける」としている。