【東京】3日に沖縄担当相を辞任した山本一太参院議員は辞任届提出後、内閣府で会見を開き、「振興担当大臣として一生懸命やった。来年度予算を最大限に生かし日本経済のフロントランナーとして引っ張っていく地域になってほしい」と今後の振興に期待した。

 就任中に沖縄を14回訪問し、41回知事と面会したことを上げ、「いかに沖縄担当大臣としてまじめに取り組んできたかの証左だ」とも語った。

 また基地と振興のリンク論があることに関しては「振興は振興としてやってきた」と述べ、否定した。