【東京】安倍政権の内閣改造に伴い、西銘恒三郎衆院議員(自民)が総務副大臣に就任することが3日、分かった。同日、菅義偉官房長官から就任の打診を受けた。西銘氏は周囲に「断るものではない」と述べており、4日、正式に就任する。

西銘恒三郎氏

 西銘氏は現在県連会長を務めている。2003年に初当選し、3期目。08年には国土交通政務官、13年10月からは自民党総務部会長を務めた。

 一方、島尻安伊子参院議員は同日、参院外交防衛委員会の委員長を打診されたが、「11月の知事選に傾注したい」として辞退した。

 島尻氏が知事選を理由に辞退したことについて、仲井真弘多知事は本紙の取材に、「いい決断をしてくれた」と述べた。