米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う設計概要の変更申請は、名護市との協議などを避ける内容で、稲嶺進市長の権限を骨抜きにする狙いがあり、“名護外し”が鮮明になった。沖縄県の審査期間は約1カ月半で、11月16日投開票の知事選への影響を念頭に提出時期を探ったとみられる。