9月4日の「古酒(クース)の日」に合わせ、那覇市内では32年ものの古酒を味わうイベントや業界団体が泡盛を無料配布するなどのキャンペーンがあった。

32年古酒を味わいながら料理や舞踊を楽しんだ「古酒の日」のうたげ=那覇市久米の料亭四つ竹

 泡盛館(宮城昭義館長)と沖縄ツーリスト(OTS、東良和会長)は、那覇市内の料亭で32年古酒4銘柄を飲み比べながら、琉球料理や琉球舞踊を楽しむ「古酒の日」のうたげを開催し、約60人が参加。

 OTSカンパニーの平良健社長は「銘酒を味わい、沖縄の伝統文化を再認識する機会にしてほしい」などと語った。

 県酒造組合青年部はパレットくもじ広場と沖縄三越前で、泡盛のミニチュアボトル計1100本を無料で配布。29酒造所が協力し、波照間酒造の泡波など29銘柄を提供。青年部員らが道行く人にミニチュアボトルを手渡し、PRした。