第11管区海上保安本部が5日、新基地建設が続く名護市辺野古沖で抗議の市民を拘束している根拠に刑特法を初めて挙げた。逮捕などの強制捜査も可能になるが、ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表は「世論のバックアップがあったから、海保はこれまで私たちに手が出せなかった。今後も支援してほしい」と訴えた。