今月12日に開かれる第21回県高校ロボット競技大会に向け、沖縄電力の桃原到伸広報室長は2日、県工業教育研究会の山城邦定会長に協賛金85万円を寄贈した。

山城邦定会長(後列左から3人目)に目録を手渡す桃原到伸広報室長(同4人目)=那覇市・沖縄工業高校

 贈呈式は、山城会長が校長を務める沖縄工業高校で行われた。桃原室長は「モノを作る喜び、仲間と協力し合う喜びを感じてほしい。熱い闘いを期待している」と激励。山城会長は「毎年ご支援いただきありがたい。大会を通して高校生の技術は向上し、県内外で活躍する人材を輩出している」とお礼を述べた。

 相撲ロボット部門に出場する2年生の本永尚生さんは「大会には、多くの高校生が一生懸命に作ったロボットが参加する。優勝目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

 アイデアロボット部門に出場する2年生の安次嶺良樹さんも「本番まであと少し。ラストスパートをかけたい」と健闘を誓った。