システム開発のレキサス(うるま市、比屋根隆社長)は、画像データ転送量を減らすことで、サーバー利用料を低減するサービス「Redific(レディフィック)」を提供している。ネット書店大手のアマゾンが運用するクラウド型サーバーのAmazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス、AWS)が対象で、最大で半分まで利用料を低減できるという。

 レキサスは、画像を圧縮しデータ転送量を抑えるサービスを実施し、証券会社やテレビ局などが利用している。AWSの利用料を抑えられるよう、従来のサービスを活用して、新たにソフトを開発した。画質を維持して、データ転送量を圧縮できるという。

 価格は、ソフトウエアの導入費用が1本5万円。さらに月額3980円と1ギガバイト低減につき10円が加算される。

 3日、沖縄タイムス社を訪れた同社の安田陽氏は「多くの企業に利用してもらいたい」と話した。

 問い合わせは同社、電話098(921)3800。