「沖縄お笑いフェスタ2014 ワライカナイ祭」が11月8、9日の午後1時から、那覇市ぶんかテンブス館で開催される。

カチャーシーで気勢をあげる「ワライカナイ祭」の出演者ら=那覇市・テンブスホール

 テーマは「笑いの継承」。FEC、オリジンコーポレーション、沖縄よしもとに所属するお笑い芸人合同ライブや沖縄芸能の歴史年表の展示、スタッフを目指す若者向けのワークショップなども開かれる。

 目玉はワライカナイ版の喜劇「丘の一本松」だ。大宜見小太郎の名作沖縄芝居を現代風にお笑い芸人と役者が出演する。

 9月3日、テンブスホールで記者会見があり、ハンサム、ベンビー、じゅん選手、初恋クロマニヨン、普久原明、川満しぇんしぇーら出演者がイベントをPRした。発案した平成大伸座の大宜見しょうこ代表が「沖縄のみんなが一つになれるものはできないか」と意義を説明。笑いの先輩と関わることで、若手芸人たちの芸の変化も期待する。

 実行委員会では「毎年開催を目指し、ゆくゆくは秋の大きな観光イベントになれば」と意気込んでいる。

 入場料は一日通しチケットで前売り2000円。問い合わせは池原、電話070(5531)1589。