那覇-沖縄間を専用バスレーンで結ぶ基幹バスの導入に向けて、来年2月から第1段階として国道58号のバスレーンを延長する。沖縄県と県警が3日の県公共交通活性化推進協議会で報告した。

国道58号のバスレーン延長第1段階

 当初、来年1月の開始予定だったが、バスレーン確保に伴う道路拡幅工事の準備作業などに時間がかかっていることや、十分に広報活動を実施する必要があることから1カ月延ばした。 第1段階では、朝の那覇向けで、宜野湾市伊佐から那覇市久茂地まで途切れ途切れで設定されている既存区間8・8キロを10・4キロに延長する。夕方は、那覇市久茂地から同市天久までの既存区間2・2キロを浦添市牧港まで計7・2キロに延ばす予定。