沖縄県内の100歳以上の高齢者が昨年から39人増えて962人(男性126人、女性836人)となり、復帰後最も多くなることが12日、県のまとめで分かった。人口10万人当たりの割合は2・48ポイント増の67・99人で、全国8位から11位に後退した。人数は9月15日時点で100歳以上となる人を1日現在で集計した。100歳以上は1972年の14人(男性5人、女性9人)から男女とも増加傾向が続いている。

 県内の100歳以上の割合は73年から2009年まで全国で最も高かった。しかし、全国的に急速な高齢化が進む一方、県内では出生率が高く若年層人口が増えているため、ここ数年は順位が後退している。