食品製造・販売のオキコ(西原町、仲田龍男社長)は12日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターでお菓子の展示会を開いた。洋菓子ブランド「トレビアン」など自社製品のほか、県内外の仕入れ先86社が約2千種類を展示。チョコレートやスナック菓子、ケーキ、パンなど多彩な商品が並んだ。

家族連れでにぎわったお菓子の展示会=宜野湾市、沖縄コンベンションセンター

 菓子類の展示会として県内最大級で、同社が2年に1度開催。お菓子に加え、通常より高品質な小麦粉やマグネシウムを多く含む塩を使い、付加価値を高めた「贅匠(ぜいたく)御膳沖縄そば」(10月1日発売予定)の試食会もあった。

 この日はオキコが商品を卸す量販店などの担当者約400人、消費者約150人が招待され、親子連れなどでにぎわった。オキコの担当者は「原材料の高騰など課題はあるが、商品を幅広く知ってもらい、業界の活性化につなげたい」と話していた。