サッカーJ3で7位のFC琉球は14日、沖縄市陸上競技場で4位のガイナーレ鳥取と対戦する。前節、10位の藤枝MYFCと0-0で引き分け、今季初の3連勝を逃した琉球。相手の9本を大きく上回る17本のシュートを放つも、得点を挙げることができなかった。

攻撃でのチーム貢献を誓う琉球のMF青木翔大(左)=11日、中城村吉の浦公園陸上競技場(花城克俊撮影)

 試合後、攻撃陣の中で特に落胆していたのがMF青木翔大。「自分が決めていれば、勝てた試合」と前半24分に相手GKとの一対一のチャンスで、決めきれなかったプレーを悔やんだ。

 リーグ戦24試合を終え、MF藤澤典隆と並ぶチームトップの5点を挙げているが、「全然納得できるものではない」と唇をかむ。

 横浜FCから期限付きで入団。「今季最終目標の5位に入るためにも、ここからは1試合も落とせない」ときっぱり。残り9試合でさらに順位を上げるためには、182センチの大型ストライカーの活躍が不可欠だ。