【宜野湾】将棋の全日本アマチュア名人戦全国大会で県勢として初優勝した城間春樹さんの優勝祝賀会が13日、宜野湾市野嵩の豊田塾宜野湾将棋道場で開かれた。多くの将棋や道場の関係者が集まり、快挙を祝った。

城間春樹さん(2列目左から4人目)を囲んで優勝を祝う関係者ら=13日、宜野湾市の豊田塾宜野湾将棋道場

 日本将棋連盟県支部連合会の宮城正則会長は「優勝おめでとう。日本一の名人が指導するこの教室で切磋琢磨して、子どもたちも頑張ってほしい」とお祝いの言葉を述べた。

 城間さんは「一時はプロを目指したが夢を絶たれ、道に迷ったこともあった。でも、皆さんの支えのおかげで今がある。沖縄の将棋界を微力ながら盛り上げていきたい」とあいさつした。

 同道場に通う普天間高校2年の城間永世君(17)は「先生が全国優勝したと聞いて驚いた。これを刺激に自分ももっと伸びたい」と話した。