仲井真弘多知事(75)は14日、任期満了に伴う11月の知事選の公約に、米軍普天間飛行場の移設先として名護市辺野古を明記する方針を固めた。県外移設を求め再選した前回選挙の公約から大きく転換、辺野古移設を推進する安倍政権と足並みをそろえ3選を果たし、沖縄振興を進める狙いだ。