【浦添】「世界エイサー大会2014」は14日、浦添市の国立劇場おきなわでメーンのグランプリ部門本選があった。「創作芸団レキオス」(今帰仁村)が金賞を獲得し、3連覇を果たした。

金賞獲得の演舞を披露する創作芸団レキオス=14日、浦添市・国立劇場おきなわ(阿部岳撮影)

 9人が花道や舞台を目いっぱい使って、仲間を踏み台に高く跳んだり、大太鼓を大きく回したりする創作エイサーで会場を沸かせた。ソロ演舞の金賞にも選ばれた玉里壮平さん(23)は「初めてソロを踊ってプレッシャーもあった。とにかくうれしい」と話した。

 グランプリ部門には、イギリスなど国外や県外を含む13団体が参加した。

 ジュニア部門は「CHURASA JR」(本島南部)が6団体から金賞に選ばれた。大会は実行委と浦添市の主催で、前身も含めて5回目の開催。最終日の15日はエイサー団体の意見交換会がある。