中部商の大型右腕・前田敬太が大器の片りんを見せ、16奪三振で北山打線を完封した。 183センチ、76キロの伸びしろ十分の体からしなるように長い腕を大胆に振り下ろす。角度のある直球は相手打者を封じ込め、三振の山を築いた。 前田は「腕をしっかり振ることができた。