【東京】第2次安倍改造内閣で沖縄基地負担軽減担当を兼任することになった菅義偉官房長官が17日、来県する。仲井真弘多知事や佐喜真淳宜野湾市長らと面会し、沖縄振興や米軍普天間飛行場の返還問題について意見交換する。

 このほか、新基地建設に向けた作業が進む名護市辺野古や、来年3月に返還されるキャンプ瑞慶覧・西普天間住宅地区などを視察する。

 菅氏は16日の会見で「普天間の危険除去や国際観光拠点に位置付けた国家戦略特区などについて意見交換したい」と述べた。