琉球大学(大城肇学長)は29日午後2時から那覇市久茂地のタイムスホールで琉大21世紀フォーラム「アジアの経済とグローバル人材育成」を開く。米国ピュー研究所のブルース・ストークス氏、文部科学事務次官の山中伸一氏、武田アンド・アソシエイツ代表の武田修三郎氏の基調講演があり、国際的に活躍できる人材や育成について沖縄の現状や課題、可能性を探る。

琉球大の大濱善秀総合企画戦略部長、下地正勝地域連携推進課長

 ストークス氏が沖縄を含むアジアの動き、見通しを解説するほか、山中氏は国際化を促す人材育成の取り組みを紹介。武田氏はグローバルな視点で新たな価値を生み出す人材の重要性を説く。

 同大学の総合企画戦略部の大濱善秀部長、下地正勝地域連携推進課長=写真右から=が19日、沖縄タイムス社を訪れ、来場を呼び掛けた。入場無料、定員130人(先着順)。聴講申し込みは25日締め切り。問い合わせは、電話098(895)8031。