沖縄物産企業連合(那覇市、羽地朝昭社長)はこのほど、沖縄料理が一口サイズで手軽に食べられる「島つまみ」シリーズの第3弾「骨なし炙(あぶ)りてびち」を発売した。120グラム入り、税別450円。5日から県内外の量販店やコンビニなどで販売している。

「骨なし炙りてびち」

 香ばしく炙った豚足を比嘉酒造の残波・海の彩30度5年熟成古酒、甘辛しょうゆだれで煮込んだ。ふたを開けてすぐに食べられ、湯せんもできるレトルトタイプ。

 「家飲み」志向などを背景に、同シリーズの売れ行きは好調。3月に発売した「塩だれ軟骨ソーキ」(税別400円)、「ラフテー」(同450円)は半年間で約1700万円を売り上げ、すでに年間の売り上げ目標を大きく上回っている。

 同社の担当者は「高級つまみ缶詰の市場は拡大している。今後も新商品を投入し、沖縄の食文化を全国に発信したい」と話している。