【宜野湾】米軍普天間飛行場所属のAH1攻撃ヘリが18日、キャンプ・ハンセンでの訓練から戻り点検を受けた際、ウイングボルトとモーリングリングと呼ばれる部品が無くなっていたことが分かった。19日、沖縄防衛局が宜野湾市に連絡した。部品の大きさや重量、落下したかどうかは不明。

 AH1は8月21日にも給油キャップを紛失し、市が防衛局を通じ、再発防止を求めたばかりだった。市基地渉外課は「飛行中に落下していたら、市民の生命財産に関わる。先月から続けて発生しており、再発防止を徹底してもらいたい」と話した。

 AH1は3月に米艦船への着艦失敗事故や、種子島空港を離陸後、トラブルで引き返すなどしており、事故は今年に入り4件目。