沖縄県関係野党国会議員や県議会野党4会派、平和運動センターなどでつくる名護市辺野古への新基地建設に反対する県民集会の実行委員会は22日までに、10月中旬をめどに県庁包囲行動を実施する方針を決めた。同実行委員会は20日、同市の米軍キャンプ・シュワブに隣接する辺野古の浜で5500人(主催者発表)の集会を開いている。

 沖縄防衛局が9月上旬に設計概要の変更を県に申請したことを受け、仲井真弘多知事に知事選前に承認しないよう訴える考え。来週にも実行委員会を開いて、包囲行動の詳細を詰める。

 当初は10月中旬に名護市内で万人規模の集会を予定していたが、会場の確保ができなかったため、県庁包囲行動に計画を変えた。