沖縄県とNTTドコモは、県内の路線バスで利用できる沖縄初の県内共通ICカード「オキカ」の導入、国道58号のバスレーンの延長などをPRするため、10月1日からバス利用促進のキャンペーンを始める。来年1月末まで。「わった~バス党」のホームページなどで詳細を紹介している。

バス利用促進キャンペーンのステッカー

 スマートフォンに無料アプリ「ショッぷらっと」をダウンロードすることが必要。キャンペーンステッカーが張られた国道58号を走るバスに乗車した際、運転席付近に設置されたセンサーにスマートフォンをかざすとスタンプやポイントが加算される。ポイントなどがたまると、プレゼント抽選に応募ができ、商品券としても利用できる。

 スタンプやポイントの付与は1日2回。スタンプを10個ためると、カラオケ店の利用券、ホテル宿泊券、折り畳み自転車などが当たる抽選に応募できる。

 オキカはゆいレールとバス4社で利用可能なICカードで、ゆいレールは10月20日から先行導入し、バスは来年4月からの導入を予定。

 バスレーンは来年2月から、朝の那覇向けの場合、宜野湾市伊佐から那覇市久茂地までの既存区間(8・8キロ)で途切れを無くし、10・4キロまで延長。夕方は那覇市久茂地から天久までの既存区間(2・2キロ)を浦添市牧港までの7・2キロに延ばす。