沖縄県内地銀の貸出金利の低下が続いている。日本銀行那覇支店が公表している地銀3行の貸出金利の6月分の平均が、2001年1月の調査開始以降、初めて2%を割り込んだ。旺盛な住宅需要を背景に、住宅ローンをめぐる銀行間の競争激化が要因。収入の柱である貸出金の金利低下は銀行の収益悪化にもつながりかねない。