久米島の久米仙(島袋正也社長)は24日、那覇市内のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューで記者会見を開き、新商品「久米島の久米仙パウチタイプ13度」を26日から販売すると、発表した。

新商品「久米島の久米仙パウチタイプ13度」をPRする島袋正也社長(右から2番目)ら=那覇市泉崎、ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

 パウチタイプの商品は泡盛業界初めて。久米島の天然湧き清水を使用し、注ぐだけで楽しめ、すっきりとした飲み口が特徴となっている。近年、業界は瓶からパックに変わりつつある。新商品は重量減を図り、分別解体する必要もなく、環境に配慮している。

 900ミリリットルで、税抜き価格650円。売り上げは年内で2千万円、2015年は年間5千万円を目標にしている。

 島袋社長は「すぐに飲める手軽さで、今の時代にあった商品に仕上がった。多くの方に飲んでもらいたい」とアピールした。