イオンリテール中四国カンパニーは26日、来年1月に中国・四国地区で初の「沖縄の物産と観光フェア」を開催すると発表した。1月9~12日にイオン岡山新店(仮称)で、同16~20日には広島、愛媛、鳥取など7県の計32店舗で農畜水産物や加工食品など、200~300種類の県産品を販売する。メーンとなる基幹店舗では、沖縄観光も含めてPR活動を展開する。

初のフェアをPRするイオンリテール中四国カンパニーの青木武志営業企画部長(中央)ら=那覇市、自治会館

 沖縄県や沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、沖縄県物産公社が共催、イオン琉球が協力。関係者が同日、那覇市の自治会館で会見した。

 同カンパニーの青木武志営業企画部長は「中四国エリアで、沖縄の物産はあまり知られておらず、珍しさが受けると思う。反応が良い商品は定番化も検討したい」と抱負を述べた。

 イオン琉球の末吉康敏会長、県商工労働部の玉城恒美産業振興統括監、OCVBの平敷昭人専務理事も販路拡大や観光誘客に期待を込めた。