ゴルフの県知事杯争奪・沖縄県企業対抗チャンピオンシップ2014inKISE(主催・金秀グループ、沖縄タイムス社)は26日、名護市の喜瀬CC(パー72、6060ヤード)で行われ、企業対抗の部で沖縄搬送センター(平安名康史、稲嶺勇、大川盛一、仲西吉武)が団体ネット216・4で優勝した。

企業対抗の部で優勝した沖縄搬送センターの(左から)平安名康史、仲西吉武、大川盛一=ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

 個人では平安名康史(沖縄搬送センター)が72(38、34)のイーブンパーでベストグロス賞に輝いた。

 ベストシニアは下里文彦(NTT西日本)。

■アマ最強の貫禄

 「メンバーにも恵まれ、楽しく回ることができた。感無量です」。企業対抗の部で2位に4打差をつけて初優勝した沖縄搬送センターの平安名康史は満足げに振り返った。

 自身はメンバー4人の中で最高のイーブンパーで回り、個人成績トップの2冠。8月のタイムス杯優勝に続き、県内アマ最強の貫禄を見せつけた。

 「今回は優勝を狙っていた」という大川盛一も7オーバーの79で個人5位にランクイン。「団体、個人で好成績が残せて本当にうれしい」と充実感が漂った。

 仲西吉武も「ゴルフ歴40年の中で久々の優勝」と笑顔だった。