プロ野球セ・リーグの巨人がリーグ優勝を果たした26日、那覇市役所ロビーでは、関係者やファン約50人がテレビで試合観戦した。試合終了の瞬間、歓声が上がり、メガホンを打ち鳴らして喜びを爆発させた。

巨人の原辰徳監督の胴上げに合わせて万歳するファン=26日午後9時20分ごろ、那覇市役所1階ロビー(松田興平撮影)

 沖縄セルラースタジアム那覇職員の真栄城走(そう)さん(30)は「選手が球場に帰ってきて声を掛けるのが楽しみ」。息子で真和志小3年の巧投(たくと)君(9)は「とてもうれしい。将来はプロ野球選手になってジャイアンツに入団したい」と笑顔だった。

 那覇市の会社員、垣花友里さん(30)も娘と応援。「優勝できるか心配だったけど巨人の底力を見た」。

 読売巨人軍那覇協力会副会長の久高将光副市長は「日本シリーズも優勝してほしい。那覇市民を先頭に応援を頑張りたい」と期待した。