「悔しい。でも自分の力は出し切った」。女子バレーボールで3位に入った沖縄のセッター高良美樹は胸を張った。大会前、「障がいのある子どもたちに勇気と夢を与えたい」と話していた意気込みをプレーで体現した。両拳を前に出す「頑張ろう」の手話で仲間を励まし、隣のコートまでこぼれ球を追いかけた。