【うるま】ぐしかわ看護専門学校(荻堂志那子校長)の2014年度宣誓式(6期)が26日、同校講堂で開かれた。1年半の基礎科目の履修を終えた2年生76人が、看護師を選択した責任の重さを自覚し、使命感を新たにした。

ろうそくを手に決意を新たに誓う学生たち=26日、うるま市・ぐしかわ看護専門学校

 宣誓式は病院などでの本格的な実習を前に開かれ、看護師としての思いを新たにする誓いの式。点燭(しょく)の儀で、学生一人一人がメーンキャンドルから分火し、「先人から受け継いだ看護の心を消すことのないよう、素直で謙虚な気持ちを持ち、進んでいくことを誓います」と宣誓した。

 荻堂校長は「専門職として自己研さんに励み、実習を通して学び、人として成長することを願っています」と激励した。3年課程の学生たちは今後、現場での実習などを通して、専門的知識や技能、技術を習得していく。