気象庁によると、大型の台風18号は1日午後6時現在、マリアナ諸島近海を時速約25キロで北西に進んでいる。今後、発達しながら北西に進み、4日には大東島地方に接近する恐れがある。

台風18号の進路予想図(気象庁ホームページから)

 台風の中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風域となっている。

 大東島地方の沿岸の海域では、2日夕方から波が高くなり、うねりを伴う見込み。予想される波の高さは3メートルで、気象庁は海上や海岸付近では高波に注意するよう呼び掛けている。(沖縄タイムス+プラス編集部)