【八重山】八重山3市町の農水産物や加工品などを集めた「八重山の産業まつり」(主催・同実行委員会)が9月27、28の両日、石垣市中央運動公園で開かれ、のべ2万人の来場者でにぎわった。

島の農産物やアイデア加工品をアピールする事業者ら=石垣市中央運動公園屋内練習場

 100以上の業者・団体が販売、体験ブースや企業PRコーナーを設置。

 屋内練習場では、石垣市の業者がフルーツをふんだんに使ったスイーツを販売。竹富町は黒糖製品や陶芸を並べ、与那国町はクバの葉で包んだ特産餅が飛ぶように売れていた。

 舞台では高校生の郷土芸能やクイズ大会、バンド演奏などが披露され、来場者は素材や味にこだわった屋台グルメの一品を手に祭りを楽しんでいた。

 優れた商品を表彰するY-1グランプリには、石垣市商工会の「ぬちがふぅ石垣島オードパルファム」、平良商店の「辛味噌(みそ)野菜そば」、石垣島かつおだしの「イーソン」が選ばれた。