■北谷町商工会30万円寄付

米須会長(右から3人目)から當山みゆき共同代表に寄付金が手渡された=2日、北谷町商工会

新垣共同代表(左)に目録を渡す上地頭取(左から2人目)=2日、北谷町(沖縄海邦銀行提供)

米須会長(右から3人目)から當山みゆき共同代表に寄付金が手渡された=2日、北谷町商工会 新垣共同代表(左)に目録を渡す上地頭取(左から2人目)=2日、北谷町(沖縄海邦銀行提供)

 【北谷】北谷町商工会(米須義明会長)は2日、重い心臓病で、渡米しての心臓移植を目指している町内の松島良生(らい)君(12)=桑江中1年=の渡航費として、「らい君を救う会」へ30万円を寄付した。

 同商工会では、40周年記念事業の余剰金を福祉団体へ寄贈することを検討していたが、急を要するとして、救う会への寄付を決めた。

 そのほかに、加盟する企業に募金箱の設置をお願いしているほか、青年部や女性部など各部会でも募金に向けた活動を検討している。

 米須会長は「1日も早い移植と完治を願っている。今後も協力していきたい」と話した。

 良生君の父親の良道さん(43)は「1日でも早く移植を実現したい。今後もご協力をお願いします」と感謝した。

■沖縄海邦銀行50万円寄付

 沖縄海邦銀行(上地英由頭取)は2日、北谷町の「らい君を救う会」事務局で、同町の松島良生(らい)君=桑江中1年=の渡米心臓移植費用として募金50万円を寄付した。

 募金を受け取った「らい君を救う会」の新垣次男共同代表は「良生君が手術を受け、元気に戻ってくるための費用。ご理解とご協力ありがとうございます」と感謝した。

 上地頭取は「良生君が無事に米国で手術を受け、元気な姿が見られるよう祈念している」と話した。