【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選が5日告示される。現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=と新人で元市議の大城勝永氏(61)=社民、社大、共産推薦=の他に出馬の動きがなく、保革一騎打ちになるとみられる。投開票は12日。

 両陣営ともに11月16日投開票の知事選の前哨戦と位置付けており、それぞれ総決起大会を終了。告示に向けて準備を進めている。

 宜保氏は市政継続を強調。「豊見城を日本一楽しく住みよいまちに」を公約に福祉の充実、経済や雇用の拡大などの理念を掲げる。

 大城氏は「市政の刷新」「市民本位の政治」を訴え、待機児童解消や国保税引き下げ、市民参加による市政の充実を訴えている。