【森田のりえ通信員】エナジック・ゴルフアカデミー(名護市瀬嵩・嘉数森勇校長)の生徒23人がコーチや保護者に引率され、1週間の予定でロサンゼルスを訪れた。8月11と12日の2日間、SCPGA(南カリフォルニアPGA)ジュニア・ゴルフトーナメントに初参戦。

カリフォルニア州でゴルフを学んだエナジックゴルフアカデミーの生徒たち

 沖縄の子供たちの成績は、15~18歳の女子部で新垣比奈(15歳)が優勝、他2位、3位、12~14歳の女子部で2位、3位、16~18歳の男子部は3位、ヨバ・リンダCCで行われた女子小学生の部では田川日々海(11歳)優勝、他2位という好成績を残した。

 翌13日はローリング・ヒルスCCで、日米親睦ゴルフ大会が行われた。

 おそろいの赤いシャツに白ズボンがグリーンに映え、ゴルフバッグを抱えた子供たちは一人前のゴルファーのよう。前日、快挙といっても過言ではない成績を残した子供たちの表情は、明るい。日米の子供たちは抱き合ってあいさつし、いつしか英語で話し始めていた。

 日米から各2人ずつ4人の選手が次々とスタート・ラインに立ち、伸び伸びとプレーを楽しんでいた。

 嘉数校長は「海外研修することにより国際的なマナーやルールを身に付け、ゴルフを通してスポーツマンシップを学び、世界へ羽ばたく人材を育成したい」と話していた。