【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選が5日、告示され、新人で元市議の大城勝永氏(61)=社民、社大、共産推薦、現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=の2氏が立候補を届け出、一騎打ちが確定した。

 子育て支援や経済、雇用の拡大、新たなまちづくりなどが争点になる。投開票は12日。

 各候補とも午前9時に市内の選対本部前で出発式を開き、決意を表明した。

 大城候補は「市民の声を生かした市政運営を実現し、住みよい豊かな市をつくりたい」と訴えた。

 宜保候補は「財源確保に努め、豊見城を日本一住みよいまちにするため頑張りたい」と呼び掛けた。

 5日現在の選挙人名簿登録者数は4万5317人。

 大城氏は1952年生まれ。市与根出身。琉球大学卒。98年同村議(当時)初当選(4期)。2006、10年の市長選に出馬した。

 宜保氏は1968年生まれ。市高安出身。沖縄大学卒。会社役員を経て2007年同市議初当選。10年、同市長に初当選し1期目。