自民党沖縄県連は5日、難航していた那覇市長選候補者について、前副知事で弁護士の与世田兼稔氏に内定した。いったん擁立を決めた県連副会長の翁長政俊氏が出馬を固辞し、新たな候補として党本部が主導した安里政晃氏も支持者の意向で二の足を踏んだ。県連の選考委員会は次善の策として与世田氏擁立も水面下で模索。