名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では10日午前、新基地建設に反対する市民ら約40人が米軍車両に向かってプラカードを掲げたり、座り込みなどで抗議の意思をアピールした。基地内から出てきた米軍関係車両を制止しようと座り込む市民らを県警が強制的に排除し、反発する市民らとにらみ合いになる場面も見られた。

強制的に排除する県警らに市民から反発の声が上がった=10日、名護市辺野古・米軍キャンプ・シュワブ前

 沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「これまでも車両が通れるように抗議活動をしている。県警が規制を強化するのは筋違いだ」と指摘した。