自民党県連が11月16日投開票の那覇市長選の候補者として前副知事で弁護士の与世田兼稔氏(64)の擁立を決定し、同日選の知事選とのダブル選挙の態勢づくりを本格的にスタートさせる。自民県連は与世田氏で公明党との自公の枠組みを構築し、普天間問題をめぐって公明との協力が不透明な知事選への波及効果を狙う。