県剣道連盟の新会長に4日付で副会長の石原昌弘氏が就いた。前会長の大城武則氏の体調不良に伴う辞任を受けて同日の理事会で選任された。

県剣道連盟の(左から)佐久川朝洋事務局長、安富徳光副会長、石原昌弘会長、平良辰美専務理事ら役員=沖縄タイムス社

 7日、沖縄タイムス社を訪れた石原新会長は「競技力の向上と幼少年競技者の掘り起こし、(連盟を構成する)12市郡の連携強化を強力に推進したい」と抱負を語った。

 県内は初段以上の競技者が5千人を超え、着実に増えている、という。全国的に剣道のレベルが高い九州地区に属する沖縄は近年躍進が光り「強くなっている」との評価を得ているとし、「その評価の声を保つためにも連盟役員と会員が一体となって沖縄剣道の発展に尽くしたい」と意気込んだ。